コミュニケーションの道具として「マジック」は最適!
私は、マジシャンでありながら、
明治大学でコミュニケーション講師をしていたことがあります!
(たまに疑われるので、気になる方は、明治大学リバティ・アカデミー事務局ウェブサイトをご確認ください!笑)
私も、元々、幼少期は内気で引っ込み思案でしたが、
「マジック」というツールを駆使して、コミュニケーションを学びました。
コミュニケーションが苦手な時に、
コミュニケーションの書籍を読んでも、
「それができないから困ってるんだよ~~~」
と、いう経験ありませんか?
でも、最初は「マジック」という飛び道具を使うことで、
「間合い」がラクに掴めるようになってきます。
それは、「アイスブレイク」を「マジック」がやってくれて、
「トークテーマ」を「マジック」が生み出してくれるので、
丸腰で挑むよりは遥かにハードルが低くなるからです。
そして、面白いのは、飛び道具を使って場数を踏むうちに、
飛び道具なしでも戦えるコミュニケーションスキルが自然と身につくのです!